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田村明子さんトークショー
ブックファースト新宿店で催された、田村明子さんのトークショーに行ってきました♪

田村明子さんは、フィギュアスケートファンの方には言わずもがなの有名なライターさんで、WORLD FIGURE SKATING や自著「氷上の光と影」「氷上の美しき戦士たち」などで選手のインタビューや、試合の舞台裏を届けてくれています。

最新の著書「パーフェクトプログラム」の発行を機にニューヨークから一時帰国され、トークショー&サイン会を開かれるということで、てくてくと新宿まで行ってまいりましたー。

トークショーで話された内容は、情報としては、「パーフェクトプログラム」を読めば得られるものがほとんどでしたが、部分部分を取り上げて詳しく語ってくださいました。

個人的に印象に残った部分をぱらぱらとメモしておきます。細部が違っているものや、微妙にニュアンスが違うものがあると思うので、話半分に見てください^^;


★オリンピック 男子シングルについて

事前のメダル予想は、大きくは外れなかった。華麗に復帰したプルシェンコに、ランビエールがどこまで戻してくるか、日本人男子は全員可能性があるし、本番に強いライサチェクも必ずくいこんでくると思っていた。

サプライズは必ず起こるが、ジュベールには本当にびっくりした。練習では調子がよさそうに見えたから。試合後は、色々なインタビューでしきりに自身の生活態度への反省を語っていた。それが自身のどんな行動についてなのかはわからないけど。


★オリンピック 女子シングルについて

これまで観てきた経験で言うと、日本人というのは大抵あがり症で、頑張って頑張ってかろうじて100のうち90を本番で出せるという印象だった。そんな中で、浅田さんが今シーズン1度もクリーンに滑れなかったSPを本番で成功させたのは、やはり彼女が天才だからだと思う。

安藤さんについては、やはりこれまでずっと回避してきた3Lz+3Loに挑んできたのは、金メダルを狙ってのことだったと思う。失敗は残念だったけど、ジャンプの安藤を存分に見せてくれた。


★オリンピック アイスダンスについて

グランプリファイナルでは、デルベル&シェーンフェルダーもドムニナ&シャバリンも出ておらず、その試合の結果がどのように五輪に現れるか予測ができなかった。蓋を開けてみたら、北米の若い2組が勢いそのままに金・銀メダルを獲得した。

ただ、テッサ・ヴァーチュー&スコット・モイアのフリーダンスは、本当に素晴らしかった。関係者の間でも大絶賛されていた。ジャッジした日本人審判(Mayumi Katoでしょうか)も、「普段なら演技後はすぐに点数をつけるのに、彼らが氷を降りるまで、目を離したくないと思ったほど」と語っていた。


★ジョゼフ・インマンについて

インマンは米国のISUジャッジで、元ミュージシャン。そのためか、“トランジション”に強い強いこだわりがある。「いいトランジションが出来ているのはランビエールぐらいだ」と言っていたこともあるぐらい。でもそんなランビエールについてすら、「もっとジャンプの前に動きを入れられるんじゃないか」と言ったりするほど、トランジションを重視する人だ。

本にも書いたが、インマンは全米選手権でウィアーに3.75というトランジションの点を出した人物。ウィアー側はあまりにも低い点なのでレフリーに尋ねたところ、インマンだと教えてもらったのだという。ウィアー自身にその件について「そのような点を出される演技をしたという意識はありますか」と聞いたところ、「そんなつもりはない」と彼は答えた。


★世界選手権 男子について

高橋のように、スケーティング技術も高く、表現力も申し分ない選手が、不要と言われながらも4回転への挑戦を貫いたことは、周りの選手、何よりジュニアの選手にいい影響を与えると思う。このまま勝つために4回転が不要な状態が続くと、ジュニアの選手達は痛い思いをしてまで4回転の練習を続ける意味がなくなってしまう。

会見で高橋は「4回転については、SPに入れていない以上大きなことは言えない。来季はSPから入れたい」と言い、ジュベールは「高橋が4Fなら、僕は4Lzを跳ぶ」と言った。その状況でチャンに(田村さんが)「あなたはどうするの?」とつっこむと、「僕もやるよ」と答えた。

会見後にチャンを捕まえて、「意見を変えたの?」と聞くと、「変えた!」と(笑)



織田選手の演技にはびっくりした。練習でも、そこまでぼろぼろというほどではなかったから。

空港でたまたま会ったお母様の憲子さんに、今回リンクサイドに立っていなかった理由を尋ねた。織田本人は「4回転もやりたい、もっとトランジションも入れたい」という意向があり、憲子さんもその通りにさせてあげたいと思っていた。でもモロゾフは現状のままでいいと主張した。そして、「意見の相違が選手に影響しては困るから今回はリンクサイドに立たないでほしい」というモロゾフの意向を、憲子さんに伝えるよう、織田本人に言った。最後は織田自身が決めたということ。



★世界選手権 女子について

キム・ヨナ選手がフリー1位だったことについては、3Sで転んだ後に、3Sよりずっと難しい3Lzを決めたことで、「やはりこの選手は強い」といういい印象をジャッジに与えたのではないか。スコット・ハミルトンが、「もっとも難しいジャンプというのは、転んだあとのジャンプだ」と言ったことがある。3Sで転んだあとに3Lzを降りるということをやっていなければ、結果は違ったのではないか。

(田村さんはWFS43号の中で、「あの日のキムは普段の生彩に欠けていたように見えたが、五輪の素晴らしい演技の残影が採点に影響したのだろうか。だがこのような失敗が続いたら、GOEも5コンポーネンツも総合的に落ちてくるだろう。」と書いています。なので、一概に世界選手権の採点が妥当だと主張する意図の発言ではないと思います。)

浅田選手の選曲は、とくに不調の時期は色々な意見があったと思うが、最後に完全にものにしたというのはやはり素晴らしい。欲を言えば、GPシリーズの時から好調を維持していれば、ノーミスのSPを繰り返し滑っていたら、五輪のSPの結果は違ったかもしれない。


★最後に、質問してみました。

質問タイムがあったので、「記者さんの間で、評判の良かったプログラムはありますか?」と聞いてみました。

高橋の「eye」「道」はどちらもとても評判がよかった。日本人がいい演技をすると、海外の記者はみんな自分のところに言いに来るので(笑)。

あとはテッサ・ヴァーチュー&スコット・モイアーのフラメンコと、フリーのマーラー。メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイトのインド舞踊も評判がよかった。


+++++

私が初めて聞く情報だったことを中心に書きましたので、上記の部分について田村さんが多くを語ったとか、強く主張したわけではありません。
あくまでもメモですので、そんな意見もあるのかーぐらいの気持ちで見ていただければと思います。

※選手の呼び方については、(おそらくですが)基本的にfamily nameそのままでしたので、そのように書きました。『ランビエール』『プルシェンコ』と呼ぶのと同じように『タカハシ』と呼んでいらっしゃるのだと思います。ただ女子選手については「さん」を付けてらっしゃることが多かったです。
posted by: さきんこ | - | 20:00 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
それぞれの選手の今後
たいそうなタイトルをつけてしまいましたが、最近読んだ海外の記事で進退に関わりそうな記述があったものを残しておくというだけです。。そして海外の記事の情報収集能力が不十分なので、全くもって網羅的ではありません、、ごめんなさい…。

※ロシア語の記事は、自動翻訳で英語に変換すると、だいぶ意味が取れると思います。正確に訳す自信がないので訳を載せられるわけでもなく…すみません。。

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Stars on Ice features Olympians Meryl Davis, Charlie White
バンクーバー五輪、アイスダンスで銀メダルを獲ったメリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイトの記事。もともと彼らについてはまだ若いし心配していなかったのですが、チャーリーがソチ五輪に対して前向きなコメントをしています。

Are you at a point where you can think about the Winter Games in Sochi, Russia, in 2014 and prepare for it?

White: We're certainly the kind of people who take it one day at a time. And we love figure skating, and that love for it is certainly what makes us stand out on the ice. Hopefully, we'll be able to keep that up through 2014. It would be great to be able to go to another Olympics. We got such a kick out of representing our country and everything that goes along with the Olympic experience. We'd be really proud to be able to do it again.


+++++


Mukhortova and Trankov Split Up
マリア・ムホルトワ&マキシム・トランコフは今季限りで解散。男性のトランコフはウクライナのタチアナ・ボロソジャーと組むと報じられています。このサイトがどういうサイトかわからないのですが…本来の実力をなかなか発揮できず、数年前から揉めていたというようなことが書かれています。


確かに08年の世界選手権ではトランコフの衣装が腕を圧迫?したか何かで演技を中断することになったり、09年の世界選手権ではキス&クライでムホルトワにトランコフの声が殆ど聞こえていないような様子があったり…そんなに一生懸命彼らを追っていない私にもカップル仲が心配だった彼らですが、今年のプロが本当によかっただけに、残念でなりません。。


個人的には「組み替えたからってそう簡単にうまくいくもんか」と自棄になっていますが、トランコフにはぜひ『トランコフ、散々文句言ってごめんよ…」といいたくなるような演技を見せてほしいです。えーん


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Sasha Cohen: Leading lady on tour
Sasha Cohen skates 7 numbers every show, mulls return to competition or 2014 Games

今季GPシリーズから復帰の予定が、怪我で遅れてしまい全米ぶっつけになってしまったサーシャ。SPではブランクを感じさせない演技を見せてくれたものの、FPまでは持たなかったのか、4位で全米代表の座をつかむことはできませんでいした。


全米のエキシビションも辞退していたサーシャですが、Stars On Iceでは7つのナンバーをこなすなど精力的に滑っているようです。アリッサ・シズニーと組んでいるという演技が気になる…。


そして、現役続行にも可能性を残してくれています。


Cohen, 25, hasn't ruled out a return to competition or the 2014 Winter Games in Sochi, Russia. She has new coaches and choreographers, and after the tour, she'll start training again.

"I'll see. I don't feel quite done yet," she said. "I still want to explore that avenue."


また試合でサーシャを見られたら、ものすごく嬉しい。年齢的には怪我ともうまく付き合っていかなければならないところへ来ているでしょうし、新ルールへの対応は大変だと思うけど、とにかくあの演技をまた試合で見たいです。頑張って、サーシャ。


+++++


Canada's Joannie Rochette will decide competitive future later this summer
ロシェットの記事はどれを読んでも、五輪のあのほんの数日の出来事がいかに壮絶だったかを想像して泣いてしまいそうです…。


Stars On Iceが終わったら、少し氷から離れてお休みを取るそうです。競技を続けるかどうかは夏に決める予定。今は滑っているほうが何も考えずに済んでいいそうですが、少し休んでまた氷に乗ってみて、その時の気持ちでどうするか決めるのでしょうかね。

彼女が日々少しでも幸せを感じられることを祈ってやみません。


+++++

Skater Nagasu says she will move with coach (おまけ)
フランク・キャロルコーチが拠点を移すそうです。未来ちゃんも一緒に移るそうですが、130マイル(約210km)以上の移動になるそうです。ど、どういうふうに「移る」のでしょうか。。


+++++ (4/17追記 ※ソースは全てtwitterで教えていただいたものです。。)

Чемпионат Казахстана по фигурному катанию проходит в Уральске / Другие
デニス・テン選手はブイアノワコーチから離れるそうですね。世界選手権でキス&クライにコーチがおらず「どうしたのー」状態だったデニス君ですが、こちらの記事によるとそれが決まったのは試合の前日だったとか…(ロシア語記事を自動翻訳にかけただけなので、間違ってたらごめんなさい。。)

こちらの記事では金銭的なトラブルではなく、あくまでブイアノワコーチとデニス君の関係性の問題のようです。こっちにはお母様がブイアノワコーチと続けていくのを拒んだともあります。。

心配された新コーチは何と!フランク・キャロルコーチなんですねー。カリフォルニア拠点になるということで、モスクワ以上にアルマトイからは遠そうですが、北米の文化を吸収して今以上に表現の幅を広げてくれると嬉しい。英語も堪能なようですし。

タチアナ・タラソワは相談役として関係を続けてくれるようで何よりです。新天地での挑戦は、もちろん大変でしょうけれど、うまくいくことを願っています。

そして同じ記事に、アブザル・ラキムガリエフ選手のコーチ変更も載っています。新コーチはロシアに拠点を移すニコライ・モロゾフコーチ!プログラムはアメリカで作ったそうなので、振り付けはモロゾフじゃないのかな。でも彼の個性とモロゾフの感性が出会えば面白いことになりそう。モロゾフは他にもロシアで新しい選手を見るでしょうから、またしても大忙しなんでしょうけれど、ラキムガリエフ君のことをよろしく頼むよー。

+++++(4/17追記 ※ソースはtwitterで教えていただいたものです。。)

Кировские фигуристы отказались от Сочи-2014

エカテリーナ・ルブレワ&イワン・シェフェルは今シーズンで引退。。今後はコーチになる意向だそうです。まだ24歳と27歳、アイスダンスでは若い年齢だと思うのですが…。

私はアイスダンス観戦歴が浅く、彼らの演技をしっかり見たのは今シーズンぐらいだったのですが、フリーダンスはとても美しく雰囲気のあるプログラムですごく好きだったので残念です。。五輪にも出られなかったし。。


+++++(4/17追記)

Jana Khokhlova(wikipwdia)
ヤナ・ホフロワ&セルゲイ・ノビツキーにも解散説が。。wikipediaに「Their partnership ended in March 2010 due to Novitski's retirement.」と書かれてるのが発端だそうなのですが、他にソースは出たのでしょうか。。

欧州選手権を制した実績もあるとは言え、まだまだこれからのカップルだし、今シーズンの残念な出来で終わってしまうのは悲しすぎるのですが…。ノビツキーのコンディションが深刻なのでしょうか。。

間違いであることを祈りたいのですが…
posted by: さきんこ | フィギュアスケート | 21:01 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
BSで世界フィギュア観戦中にふと思ったこと
この1週間、仕事と飲み会以外何もしなかったので、久々にフィギュアに触れています…。
ちょうど時間が空いたので、BSフジでやっている世界フィギュアの男子を見ていました(でもジュベールから)。。

いやー、よかったですね!ジュベール。4回転2回決めたのっていつぶりだっけ?世界フィギュアで優勝したときでさえフリーでは1回だったのに。すごい、すごいよジュベール。確かにルッツで転んでしまったけど、ルールや採点では与えられない特別なメダルをあなたにはあげたい。

LIVEで見たときはぶっちゃけ、その後に滑ったパトリック・チャンとのあまりの点差の大きさに、「そうだよな。これが今の採点方式なんだよな…」と寂しくなりました。が、冷静になってみるとやっぱりチャンも素敵なんですよねー。スピンも安定感があってつなぎの動きもキレイだし、ステップはもう氷がつるっつるみたいに見えて…。

そこでふと突然、自分がジャッジの気になって考えてみたのですが…。

テクニカルパネルではない、いわゆる「ジャッジ」は、要素の難しさではなく、1つ1つの要素の「質」を評価するのが仕事なわけですよね。1つ1つ要素を見て、これは+1、+2、、とつけていく。

ってことは、プラスが沢山つけられる選手のほうが楽しいですよね?? (え?当たり前?!)

ジュベールは、私から見ると、4回転2回なんて、他の何がどうでもいいじゃないかと思えるぐらいすごいことだと思うんですよね。もうスピンもステップもなんだっていいさと。でもGOEを評価するジャッジから見ると、4回転は(ジュベール比で見ても)ちょっと危なっかしくてシェイキーだし、他の要素もだいぶうまくなったけど、他の選手と比べてプラスがばんばんつけられるところまではまだ…。つなぎは薄めだからジャンプ前の動作とかも多いわけではなく、プラスはつけづらい。。

比べてチャンは、ジャンプはよく流れるし跳ぶ前の動作も多いし、スピンもしっかり回るしステップなんて超うまいし…。これとこれとこれとこれでプラス2で…こっちはこれとこれとこれとこれとこれとこれでえーいプラス3つけちゃう!とかいって超楽しい。


13の要素それぞれを評価するジャッジにとって、1つ1つ加点ポイントの多いチャンは超楽しい選手。ジュベールは、4回転2回は別次元にすごいけど、ジャッジから見ると仕事のしどころが少ない選手…。

何かそう思うと、試合を見てるといっつも思う「ジュベールはジャッジに愛されてないなぁ。チャンは愛されてるなぁ」の理由がすごく自分に落ちてきました。超納得。いっぱい仕事させてくれたチャンにはPCSも出したくなりますよね。


別にこれが不正だとかいう意味ではないのですが、もし上記の内容が少しでも現実に起こっているなら、9人とかのジャッジで1つ1つ要素を評価するシステム自体そもそも問題なような…。

いや、今のシステムにはもともと問題と思える点と不満だらけだったのですが、何でジャッジが「質のいい要素を多くやる選手」に嬉々として点を出すのか、その気持ちが何となくわかったのが自分にとっては新しい発見でした。的外れかもしれないけど…。



チャンを引き合いに出してしまいましたが、別に彼を非難するつもりは全くありませんので、彼のファンの方はお気を悪くなさらないでくださいね。

posted by: さきんこ | フィギュアスケート | 18:44 | - | - | - | - |
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twitterをやってらっしゃらない方もいると思うので恐縮なのですが、お互いの素性を適度に明かした上で冷静にお話しできる方法が他に思いつかないので、上記の方法をとらせていただきたいと思います。ご理解いただけますと幸いです。
posted by: さきんこ | - | 18:27 | - | - | - | - |