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BSで世界フィギュア観戦中にふと思ったこと
この1週間、仕事と飲み会以外何もしなかったので、久々にフィギュアに触れています…。
ちょうど時間が空いたので、BSフジでやっている世界フィギュアの男子を見ていました(でもジュベールから)。。

いやー、よかったですね!ジュベール。4回転2回決めたのっていつぶりだっけ?世界フィギュアで優勝したときでさえフリーでは1回だったのに。すごい、すごいよジュベール。確かにルッツで転んでしまったけど、ルールや採点では与えられない特別なメダルをあなたにはあげたい。

LIVEで見たときはぶっちゃけ、その後に滑ったパトリック・チャンとのあまりの点差の大きさに、「そうだよな。これが今の採点方式なんだよな…」と寂しくなりました。が、冷静になってみるとやっぱりチャンも素敵なんですよねー。スピンも安定感があってつなぎの動きもキレイだし、ステップはもう氷がつるっつるみたいに見えて…。

そこでふと突然、自分がジャッジの気になって考えてみたのですが…。

テクニカルパネルではない、いわゆる「ジャッジ」は、要素の難しさではなく、1つ1つの要素の「質」を評価するのが仕事なわけですよね。1つ1つ要素を見て、これは+1、+2、、とつけていく。

ってことは、プラスが沢山つけられる選手のほうが楽しいですよね?? (え?当たり前?!)

ジュベールは、私から見ると、4回転2回なんて、他の何がどうでもいいじゃないかと思えるぐらいすごいことだと思うんですよね。もうスピンもステップもなんだっていいさと。でもGOEを評価するジャッジから見ると、4回転は(ジュベール比で見ても)ちょっと危なっかしくてシェイキーだし、他の要素もだいぶうまくなったけど、他の選手と比べてプラスがばんばんつけられるところまではまだ…。つなぎは薄めだからジャンプ前の動作とかも多いわけではなく、プラスはつけづらい。。

比べてチャンは、ジャンプはよく流れるし跳ぶ前の動作も多いし、スピンもしっかり回るしステップなんて超うまいし…。これとこれとこれとこれでプラス2で…こっちはこれとこれとこれとこれとこれとこれでえーいプラス3つけちゃう!とかいって超楽しい。


13の要素それぞれを評価するジャッジにとって、1つ1つ加点ポイントの多いチャンは超楽しい選手。ジュベールは、4回転2回は別次元にすごいけど、ジャッジから見ると仕事のしどころが少ない選手…。

何かそう思うと、試合を見てるといっつも思う「ジュベールはジャッジに愛されてないなぁ。チャンは愛されてるなぁ」の理由がすごく自分に落ちてきました。超納得。いっぱい仕事させてくれたチャンにはPCSも出したくなりますよね。


別にこれが不正だとかいう意味ではないのですが、もし上記の内容が少しでも現実に起こっているなら、9人とかのジャッジで1つ1つ要素を評価するシステム自体そもそも問題なような…。

いや、今のシステムにはもともと問題と思える点と不満だらけだったのですが、何でジャッジが「質のいい要素を多くやる選手」に嬉々として点を出すのか、その気持ちが何となくわかったのが自分にとっては新しい発見でした。的外れかもしれないけど…。



チャンを引き合いに出してしまいましたが、別に彼を非難するつもりは全くありませんので、彼のファンの方はお気を悪くなさらないでくださいね。

posted by: さきんこ | フィギュアスケート | 18:44 | - | - | - | - |
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