ようやくテレ朝チャンネルの録画を通しで観ました(お、遅い・・・)。
やっぱり表彰台の3組はとっても素敵でしたーー。テッサ&スコットに、ペシャラ&ブルザ、ケア兄弟。特にフリーはケア兄弟のが好きでした。オリジナルダンスもプログラム的にはケア兄弟のがヒットでした。
テッサ&スコットは、木戸さんも言ってたとおり、去年のピン工フロイドに対して今年のマーラー・・・いかにもクラシック!正統派で攻めてきたなという感じでした。去年が割りと画期的な内容だったので、その時点である程度予想はできていましたが。しかしこれも木戸さんが言ってたとおり、リズムに載れるような曲ではないので、音に合わせるのが難しいというか、合わせる音がどこだかわからないというか・・。見事に音をとる振り付けという意味では、去年のほうが少なくとも素人目にはわかりやすかったかも。今年のは正統派なのに、やや難解です。。でも大丈夫かなこのプログラム・・・すごく美しいプロで、リフトも相変わらずものすごいのですが、今年はガチンコ対決を繰り広げるであろうメリル&チャーリーが、誰もが知っている「オペラ座の怪人」という劇的なプログラムなので、少なくともこっちのほうが理解や感情移入はしやすいんですよね。。どっちも好きな組だけど、オリジナルダンスもメリル&チャーリーのインドに比べるとテッサ&スコットのフラメンコはあまりにもクラシカルで、オーソドックスというか・・。素敵は素敵なんだけど、個性の面でどういう評価を下されるかちょっと心配です。
ケア兄弟は、NHK杯で生観戦した際に、ジョンのお茶目さにやられてしまいました。大好きです、ジョン。もうジョンばかり見てしまいます。いやうそです。おねえさんもちゃんと見てます。オリジナルダンスのラストの振り付けが素敵なんですよー。カントリーミュージックを使っている組は他にも結構あると思うのですが、やっぱり彼らならではの世界というか。フリーのハイライトはやっぱり女性が男性を持ち上げるリフトですね!木戸さんもスケーティングがうまくなったってほめてたし、あとは何とかツイズルだけ・・・お願いします!
ペシャラ・ブルザは今回、ブルザがすごく目だつ振り付けで面白い。ラストのペシャラを振りまわす(?!)とこもすごく独創的。でも木戸さんがあまりにも何度も何度も「ただ手をつないで滑ってる部分が多い(これはズーリンコーチの振り付けに対する指摘でもありました)。2人で同じ動きをしている部分が多い。」と指摘するので、なんだかすごくまだまだな2人のような意識をうえつけられてしまって・・・大好きな組なのですが。。でも正直オリジナルダンスはちょっと印象薄かったかも・・。フリーは面白いプログラムだけに、もっと味が出てくるといいなぁ。
あと個人的に好きだったのは去年NHK杯で素敵な演技を見せてくれたエミリー・サミュエルソン&エバン・ベイツ組。フリーではサラ・ブライトマンの美しい歌声に合わせ、優雅でエレガントなすべりを見せてくれました。エミリーのやわらかい体を活かしたスピンやリフトも素敵です。木戸さんも言ってたとおりエバンがまだちょっとひょろっとしていて、動きもふにゃっとしているのが残念なところかなー。でもこれからどんどん男らしくなっていくと思うので、今後に期待です!あと名前知らないけど実況の人、最初のほうに出てきた別のアメリカの組(マディソン・ハベル&シーファー・ハベル)に対して世界ジュニアで優勝したって2回ぐらい言いましたけど、優勝したのはエミリー&エバンの方ですよー。
あとはロシアのルブロワ&シーファー組も素敵だったな。雰囲気のある素敵なフリーダンスです。フランスのフェルネル・キャローン選手はパートナーが変わっててびっくりしました。こんな年に変えるなんて・・・相当何かあったんでしょうか。
それにしても、木戸さん、相変わらず解説が難しいよ・・。実況の人、知識はなさそうだったしやたらテッサ達が去年GPに出てないこととか強調するのが嫌だったけど、木戸さんの難解な発言を素人の私にもわかるように翻訳してくれてありがとう。でも木戸さんの言ってることもわかるようになりたいので、やっぱり音声ありで見ちゃうんだけど、でも相変わらず木戸さん演技中もしゃべりまくり^^;まぁうっとうしくはないんですけどね。何か木戸さんらしいし。
しかし、まだ第一戦目・・。いつになったら追いつくのだろう。。