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ロシア杯終了
ある程度予想はできた結果でしたが、予想した中でも一番過酷な結果になってしまいました。

正直な話、フィギュアではキム・ヨナ選手のように毎回同じように演技できる人はかなり少なく、このような試合がよくある人、っていうかこういう成績しか見たことないような選手もかなりいます。だから去年まで、表彰台に乗り続けてきたこと自体が本当にすごかった。昨シーズンからあれだけ安定している安藤選手でも今回が通算2勝目(去年2戦ともキム・ヨナと当たったせいもありますが)。グランプリファイナルでの優勝もありません。それに対して浅田選手はファイナル入れて7勝(確か)。どんなに過剰なプレッシャーをかけられようと、毎年ひどいルール改正に悩まされようと、この成績を残してきたことは本当にすごい。彼女のこれまでどんなに努力をしてきたか、火を見るより明らかです。それは、フィギュアファンみーーんなが知っているはず。どうか真央ちゃん、自分を責めないで・・・。

コーチやプログラムを変えたほうがいいとか、色んな声が聞こえてくると思いますが、どうか自分を信じて、自分のやりたいようにやってほしい。(お願いだから連盟は口を出さないで・・。)浅田選手がこれまで、どんな情況でも、自身の成長のために決して難易度を落とさなかったことを知っています。トリノの翌シーズンは、3アクセル無しでも勝てそうなほどアドバンテージがあったにも関わらず、ステップからの3アクセルに挑み続けました。その次の年は3アクセルに3回転−3回転を2度という超人的なプログラムでした(3回転−3回転と2回転半−3回転ではありません)。エッジの矯正のためルッツがフリーに入れられなくなると、今度は3アクセル2度に挑戦。しかも見事にやってのけた。

あんまり見事にやってのけたので、それがどれだけリスキーで綱渡りか、気づかないふりをしてしまいました。ごめんなさい。

でも個人的には、フリップとループとトゥループだけでも、表彰台に乗っておかしくない選手だと思う。ジャンプがほとんど決まらなくても、PCSですべて7点台をそろえてくれてるぐらいだから、彼女へのジャッジの評価はいまだにしっかりと高い。ジャンプが不調でも、浅田選手はこんなにすばらしい。そういうジャッジからのメッセージだと思ってほしい。今回も、ファイナルを確実にしようとするなら、3回転−3回転も3Aも全部抜いて、せめて3位までに入ればという演技をすればよかったはず。彼女がそれをしなかった理由はなんだろう?

やっぱりタラソワの指示なんだろうか。浅田選手が本当にそうしたいと思って従ったなら、これからもどうしても3Aを飛びたい、じゃなきゃ勝ってもうれしくないと心から思うなら、応援したいと思う。でももしも、「できないのに・・・」と思いながら、タラソワのためにしたがっているとしたら、勇気を持って難易度を下げることを決断してほしい。そうしたって、彼女がすばらしい選手なことはみんな知ってる。これまで挑戦し続けた努力と勇気も。だから誰も責めません。彼女がしたいようにすることを、誰もが願ってます。

ただ、そうはいってももう色んなところからいろいろ言われすぎて、どうしたいのかもよくわからなくなっているかもしれません。。そう思うといたたまれない気持ちです・・・。

マスコミとスケ連は、日本だけでなく世界に認められたこの才能を、大事な大事な年に(しかも4年前の反省を微塵も生かさずに)窮地に追いやったことを認めて、とにかくそっとしておいてほしい。

私を含めファンの期待もきっと彼女を追い詰めていたと思うと、やりきれない気持ちです。ほんとうにごめんなさい。どうしてあげたらいいのかわからないけど・・・個人的に思うのは、今こそ、ファンが浅田選手に勝利だけを望んでいるわけではないことを伝えてあげてはどうでしょう。キム・ヨナ選手に勝ってほしいとか、金メダルを獲ってほしいとか、そんなことは望んでいないということを。ただ純粋にそれを浅田選手が望んでいるなら応援するけど、もしも周りのためにそうしなきゃいけないと思っているなら、もうそんなことは忘れてほしいと。

ファンが見たいのは、ただバンクーバーで彼女が笑顔で滑る姿。終わったあと、ため息ではなく、笑顔で「楽しかったー」と言ってくれること。順位は何だってかまわないんです。これまで、たゆまない努力でずっと感動をもらってきました。成績が出ないとみんなが落ち込むのは、浅田選手が泣いていると思うからです。失望してるんじゃありません。どんな気持ちでいるのか、早く元気になってほしい、と心配しているだけです。

安藤選手が強くなったのは、ファンのおかげも大きいと思います。ファンの質が違うと言いたいのではなくて、トリノ後に「周りから人がいなくなった。でも励ましてくれる家族やファンの人がいた。大切なものは失っていないと気がついた。」という経験があったからではないでしょうか。

世界中のファンが、あなたの努力を知っています。成績は望んでない。いつだって応援しているから、決して一人じゃない。

それを伝えてあげることが、今ファンにできる唯一のことのように思います。

どなたかのブログでこんな記事を見つけました。
安藤、真央気遣う=ロシア杯フィギュア(時事通信)
涙が出ました・・・浅田選手の気持ちを誰より理解できるのは安藤選手ですよね。

浅田選手の悩みを聞いてあげられて、気遣ってくれる人が近くにいるといいのですが・・。全日本では笑顔が見られることを祈ってます。成績はいいから、ただそれだけを祈っています。


posted by: さきんこ | 浅田真央選手 | 10:51 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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はじめまして、touiと申します。
こちらの記事に同じように感ずる部分がありましたので、コメントさせていただこうと思います。

あなたの成績ではなく、あなたのスケートが好きなんです。
というのは、選手に対して私も思ってきたことです。
けれど、浅田選手のように世界でもトップレベルの選手になると、いい演技ができれば結果的にメダル・表彰台となってくるので、成績で出来栄え(選手の満足度)を推し量ろうとしてしまいそうになるのは否定できません。
その辺りの気持ちの持ち方というのは、難しいものです。
本当は、好きな選手のスケートが見れて、彼らの笑顔が見れることが、ファンにとって一番の幸せなんですよね。
そんなファン心を確実に選手に伝えることができる手段があればいいんですけれど…。
| toui | 2009/11/03 11:50 PM |
コメントありがとうございます!

そうなんですよね。本人が満足してくれるのが一番で結果がすべてではないと思って観ているものの、成績が出ない時は「落ち込んでるんじゃないかな・・」と思ってしまいますよね。

おっしゃるとおり、そういった気持ちがうまく伝わるといいのですが・・。がんばれと言うと逆にプレッシャーになってしまうのかもしれないし、、ほんとに難しいですよね。とかあれこれ考え出すと何もできなくなっちゃうんですよね・・・。
| さきんこ | 2009/11/12 12:57 AM |









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