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サラ・マイヤー選手、おめでとう!
すっかりブログの更新が止まってしまっていますが、スケートは見ています。
今季の各国ナショナル&ユーロは本当にすごいことになってますね!
ライバル選手を驚愕させたであろう、
パトリック・チャン選手のカナダナショナルでの完璧な演技に、
アリッサ・シズニー選手のGPF優勝&全米も優勝!
怪我から復帰したばかりのライアン・ブラッドリー選手の全米初優勝に、
まさかまさか、フローラン・アモディオ選手のユーロ初出場&初優勝!
念願の表彰台乗りを果たした(しかも優勝!)ペシャラ&ブルザ。

でもやっぱり何より感動したのは、やはりサラ・マイヤー選手のユーロ優勝でした。
今回が最後の試合ということで、SPも演技が始まる前から泣いてしまいましたが、
FSはもう表彰式になっても涙が止まりませんでした・・・


私は取り立ててマイヤー選手のファンという訳ではなかったけれど、
やはり長年見てきた選手が引退してしまうというのは本当に寂しいもので。

それも、ここ数年のマイヤー選手は苦労続きでした。
もともとトリノの前にも怪我で数年競技ができなかった時期があったそうですし、
最近もずっと怪我に悩まされていましたよね。
それでも五輪の枠を自らの力で穫るしかなく、
(先入観かもしれませんが)見るからに痛々しい姿で2009年ワールドに出場していました。
そこまでして枠を穫ったにも関わらず、スイス連盟はとてもシビアで、
確か翌シーズンの試合で規定以上の得点を取らないと五輪に派遣してもらえないという試練もありましたよね。
長野で行われたNHK杯のSP、得点が出た瞬間に激しく動揺してしまっている彼女を見て、
「五輪出場は揺るがないだろうし、何をそんなに落ち込んでいるんだろう?」と思っていた私は、
あとになって派遣基準のことを知って驚いていました。
あのSPの点数ではFSで規定の点数をクリアするのが相当厳しいと思ったんですね。
それも、当時のコンディションでそう何度もチャンスがないことを、とても焦っていたのだと思います。


そんなマイヤー選手が、最後と決めた地元でのヨーロッパ選手権で、
あんなにも素晴らしい演技をしてなんと優勝までしてくれて・・・
こんなに嬉しいことはなかったです(涙


本人もまさか優勝までは望んでいなかったんじゃないかと思うのですが、
FSは最終Gの中でただ一人転倒せず、SPとFSをノーミスで揃えるという文句無しな優勝でした。
トリプルは3種類だったし、フリップはロングエッジでしたけど(矯正する時間なんて彼女にはなかったですね。。)、他の選手の出来から考えても妥当な結果だったのではないでしょうか。

同じ時代をともに戦ってきたコストナー選手、コルピ選手が、本当に嬉しそうにマイヤー選手を称える姿も、見ていて清々しかったです。


何でこんなに苦労ばかりなんだろう。
そんな気持ちで彼女を見ていた時期もありましたが、最後の最後で何もかも報われましたね。


スケートファンでよかったと思うのは、こういうときです。
パトリック・チャン選手のカナダナショナルを見たときも思ったけれど、
こんな演技はそうそう見ることができるものではなくて、
リアルタイムで見られたことがスケートファン冥利に尽きるなと。
正直私にとっては、誰がそれをやってくれたかは、あまり関係ないなと今回思いました。



サラ、本当におめでとう。
ベルンでの素晴らしい演技、きっと忘れません。


posted by: さきんこ | フィギュアスケート | 22:08 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
GPファイナル@北京に行けそうです!
あっという間にGPシリーズ6試合、全て終了してしまいました。
近頃海外観戦したい気持ちがむくむくと頭をもたげてきまして・・・
会社を1日も休まず、12/11-12の1泊で北京に行ってくることになりました!
いえい^^
観戦は12/11の予定です。


そんでもって、今回初めて海外のサイトでチケットを取ったので、
備忘録として残しておきます〜


購入したのはこちらのサイト。
GPファイナルの公式サイトに掲載されていたので、まず問題ないとは思います。。

ところどころ日本語が???なところはありますが、そこはご愛嬌^^

GPファイナルのページはこちら。
2010グランドブリファイナルフィギュァスケート
グランドプリ(笑

日付ごとに30、80・・・と価格帯が並んでいます。
席の序列は値段で判断してくださいということのようです。
場内座席表も私には発見できず。。

東京WORLDの法外な値段に感覚が麻痺しているのと、
ここでケチっても仕方ないので一番高い880の席を購入。
記事を書いている本日のレートで11,060円。
これだけならN杯のアリーナ席よりも安い値段です^^


ただ、ここで最初のハードル。。



なんせ、購入手順の説明ページはそんなのありか!というほど大雑把で、
わからないことだらけ。。

・日本までの配送はいつまで大丈夫?
・配送代はいくら?
・どの時点で席は確保してもらえる?

何も書いてません…
私が購入したのは2週間前なので(ぎりぎりすぎるのがそもそもいけないのですが)
「買っても配送が間に合わないのでは…」という重要すぎる不明点が。。

電話で問い合わせができる(日本語OK)だそうですが、
サイトを見る限り日本人が運営しているとは思えなかったし、
どの程度話が通じるのかわからず…何より国際電話のかけ方がわからない(笑

でも、「ネットで注文して、48時間以内に連絡が取れないと無効」と書いてあるのを発見。すなわち注文したら向こうから詳細の連絡が来るのだろうと認識し、
えーいままよとネット注文してみたのでした。

48時間って土日は省くかって?そんなことはわかりません!笑
※あとで冷静に考えたら、そもそもメールで最初に問い合わせればよかった・・・


購入画面では日本のサイト同様、住所など普通に情報を入力するだけです。
カード購入はできないので、情報を入力する上での不安もなく。
ぱっぱと入力完了。

※ただ、最初に会員登録するときに、パスワードが何度登録しようとしても
 エラーになったので仕方なく別のものに変えて登録しました。
 なのですが、後からログインするときに何度やってもはじかれ、
 「忘れた人はこちら」的手続きをとったら最初のパスワードで登録されてました。。
 なんだったんだ・・・そして最終的に登録したパスワードはどこへ・・・


が、日本のように自動返信メールとかは来ません・・・

ますます不安になり、前述の不明点とともに問い合わせメールを送りました。
そしたら!
14時頃送ったのですが、夕方には返信がきました☆


中国人のスタッフの方のようでしたが、しっかりした日本語で
(ところどころ不思議な言い回しや間違いはあります^^)、
明確な返事をくれました。

・席はもう確保した →座席の番号、座席表のページも教えてくれました
・2週間前なので日本への配送はできないけど、
 宿泊先に無料で配送するのでホテルを教えてほしい
・振込先の口座名 →もう金曜日なので月曜の手続きでいい


おーーー、親切だ!
ホテルに配送してくれるなんて、すごく助かる〜。
でもこれ、おそらくホテルを北京市内と決めつけてるのでは…
(通常のチケット購入も市内は配送無料)
まぁ市内だからよいのですけど。
そして当日まで手元にないのはまぁ不安ではありますが、信じるしかないですね。。


さて、ここで次のハードル。
それは「国際送金」。
そ、そんなのやったことないよ・・・

とりあえず、昼休みに職場から行けるゆうちょ銀行に行くことにしました。
あとでネットで見た感じでは、
 ・手数料はゆうちょがダントツで安く、2,500円 (他だと8,000円とかする場合も)
 ・ただ、手続きから送金まで1週間かかる (三菱東京UFJだと翌日とかも可能)
 ・大きな郵便局とかでないと、職員が慣れていない。。
などメリットデメリットあるようです。

んでもってゆうちょ銀行に行くと、それらしき用紙がない・・・
仕方なく番号札をひき、用紙をもらいます。
この用紙書くのが超大変!
ドメスティックな人間なのでiPhoneで英語での住所の書き方を調べて
自分の住所を書き、なれない中国の住所や口座名を1字1字確認しながら書き・・・
書けたらまた番号札。

にもかかわらず、1回目のトライは見事失敗!
私では判断できないことがかなりあったのです。。

 1)チケット会社からは日本円の金額を指定されていたのですが、
  ゆうちょではドル立ての支払いになる。
  今日のレートでドルで支払うのでいいのか?

 2)チケット会社からもらった送金仕様書には中継銀行の指定があったのですが、
  ゆうちょでは中継銀行の指定ができない。
  指定しなくてもいいのか?

 3)中国側の銀行にも手数料がかかるので、それが差し引かれた金額が
  入金されることになる(銀行と先方との契約になるので金額不明)。
  その分は上乗せして支払わなくていいのか?


えーっと・・・・・絶句


ということで、再度昼過ぎにチケット会社にメール。
また夕方には返信が来ました。

  1)ドル立てでいいそうで、ドルで支払う際の金額を教えてくれました。

      2)中継銀行の指定はしなくていい。

  3)中国側の銀行の手数料ついて明確な回答はなし。
   でも「○○ドル送金してくれればいい」
   と断言されたので、その金額を支払うことにしました。


中継手数料10ドルと、チケット会社指定の金額(ドル)を本日のレートで日本円に換算し、
さらにゆうちょ銀行の手数料2,500円を耳を揃えてお支払い。
これでOK!たぶん!!



送金書の控えをスキャンして、チケット会社にPDFでお昼休みにメール。
今回は夜に返事が来て、手配が済んだら再度連絡してくれるとのことでした。



さぁ、チケットは無事ホテルに届くのか??乞うご期待!(いや、ぶっちゃけ不安

でもチケット代行会社ってどこが安心なのかわからなかったのと、
何より代行料がものすごく高いようなので、自分で手配してよかったなと思っています。
・・・・・いまのところは^^;
posted by: さきんこ | フィギュアスケート | 23:56 | comments(10) | trackbacks(0) | - | - |
エンニオ・モリコーネが止まらない
中国杯のデラモニカ&ココン組のFSを観て、
「うわー、素敵だなー」と、若干曲だけで泣きそうになってしまいた…
調べてみたらエンニオ・モリコーネの曲なのですね。

今さら私ごときが言うことじゃないんですが…
エンニオ・モリコーネって神じゃないですか?
本当に本当に、どの曲もすばらしすぎて…
もう1小節聴いただけで泣けるみたいな。
心の琴線にふれる、素敵なメロディですよね。

んでもって衝動にかられて、モリコーネの曲を使ったプロを並べてみました。
もっとめちゃくちゃいっぱいあるとは思うんですが、今頭に浮かぶものだけなので…
昨シーズン・今シーズンが中心です。。

+++++

カロリーナ・コストナー選手の2005-2006シーズンSP
映画「ミッション」より、『ガブリエルのオーボエ』

未だにカロリーナのプロの中で一番好きです…。これ以上彼女に合う曲はないんじゃないかと。。



安藤美姫選手の2009-2010シーズンFS
「マルコ・ポーロ Marco Polo」
3曲使っているうちの2曲目(動画の1:55あたり〜)




アシュリー・ワグナー選手の2009-2010シーズンSP
映画「Once Upon a Time in America」より
 

この映画、本当に大好きです。アシュリーの演技からも、映画の情景が浮かんできてじーんときます。
昨シーズン、世界ジュニアで銀メダルを獲得した宋 楠選手もこの映画の曲でしたよね。



マリア・ムホルトワ&マキシム・トランコフ組
「ニュー・シネマ・パラダイス」
メインは「ある愛の詩(Love Story)」ですが、中盤に(なぜか)登場します。  

伝説の(?)白タイツプロ…。思えばこのTEBの演技がこのシーズン一番よかったのか…?

今年はアダム・リッポン選手がエキシビションで滑ってますよね。



そんでもって、ニコラ・デラモニカ&ヤニック・ココン
Yo-Yo Maとのコラボによる「The Lady Caliph - Nocturne」


調べていて知ったのですが、ジョニー・ウィアー選手の昨シーズンFS『堕天使』でもこの「The Lady Caliph」という映画の曲が使われていたんですね。色々な曲を集めたプロなんですが、モリコーネの曲が使われているのは動画の3分過ぎあたりかと思われ。 



そしてそして、無良崇人選手の今シーズンのSPも同じく「The Lady Caliph」。


あれ、、、私NHK杯でこの曲聴いてたんだ。。モリコーネでいい曲だなと思ってたけど…メロディまでは覚えてなかったみたい。。あは^^;

なんのまとまりもないですが…モリコーネの音楽って本当に素敵ですね。聴いているだけで幸せ。
posted by: さきんこ | フィギュアスケート | 08:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
パトリック・チャン選手FS「The Phantom of the Opera」 @Skate Canada

スケートカナダ男子、楽しかったですーーー!!大・大・クワド大会!

ケヴィン・レイノルズの史上初☆SPで2種類の4回転!

ハビエル・フェルナンデスの目の覚めるような4回転!

絶好調のアルトゥール・ガチンスキー君も含め、FSでは挑戦した選手みんな

着氷したんですよね!(GOEのマイナスはあったにせよ)


4回転のないすばらしい演技もあるけれど、やっぱり皆がこうして同じ土俵で

火花散らしながら対決する姿は…燃える!楽しい!


あ、あと今回は織田君のSP「storm(吉田兄弟)」がスマッシュヒットでした。

織田君の雰囲気にすごくよく合いますね。

あまりこてこてすぎない、程よい「和」な感じ。海外の人にも受けたかな?



んでもって、今回個人的に拳にぎりしめて応援してたのがパトリック・チャン。

だって!あんだけクワド全否定してたのに、今季は「クワド跳ばなきゃ漢じゃない」ぐらいの勢いなんですよ(笑)

相変わらず今回もあの口でずけずけ色々言っちゃったみたいですが、

個人的には全然嫌いになれないんですよね。言っても10代なんで、

人間的に未熟なのもまー当然かな…とむしろかわいらしく思えて^^;

「大嫌いだ!」という気持ちもわからなくはないんですけど(笑)


というわけで、見事4Tを決めたFSの演技を個人的に細かく見てみました。

つっても全然分析にはなってなくて、疑問を垂れ流してるだけなんですけど、、、

どなたか正しい情報がわかる方、ぜひコメントをくださいませ。。


++++++++++++++++++++++++++++++++++


Name:Patrick Chan (Canada)
Age:19
Coach:Lori Nichol /  Christy Krall
Music:The Phantom of the Opera
Choreographer:Lori Nichol

Total Element Score : 83.18
Program Component Score : 84.14
Total Segment Score : 166.32



1 4T (BV:10.30、GOE:2.00)

き、決まりました!やっぱりやってのける男ですね彼は。。

高さ、空中姿勢、幅、回転数ぴったりのランディング…美しい!

SPでは豪快に失敗したとはいえ夏の試合でも決めていたし、

挑戦を始めた年でこの確率…すごくないですか?

いやはや…


2 3A(BV:8.50、GOE:-3.00)

きましたー軸ぶれっぶれで3A転倒^^;

4Tは結構決まるのにこの3Aの確率の悪さ…誰もがあの人を思い出したはず(笑

まぁこの人の場合、回りきってさえいればGOEは他で十二分に取り戻せるので、
気にしないで次いきましょう。

ただ、曲的にはここで3Aばっちりきめて、「ジャーーン」と行くところなので、

流れ的には随分残念なことになってますね^^;

3 3Lz(BV:6.00、GOE:0.30)
これも軸が傾いたように見えたけどうまくランディングした模様。
たださすがに加点は控えめ。うーん、0でもよくないか?

一人加点「2」をつけてる人がいるんですけど。。

こういうときはGuidelines for marking +GOE の

 8) element matched to the musical structure

に根拠があるんだと思うことにします^^;

4 SlSt3(BV:3.30、GOE:1.00)
こ、これがSlSt…どういう軌道なのかさっぱり。。。

昨シーズンはレベル4もとっていたけど、今年はルールも厳しくなったので、

そう簡単にはとれないのかな?どうなんでしょう。

レベル4を取れるとGOEも倍になるはずなので、ここでもまだ点が稼げそうですね。

5 FSSp4(BV:3.00、GOE:0.79)

フライングからのスピン。難しいバリエーションを2つ組み入れて、

効率よくレベルを取っているように見えます。

どちらの姿勢も、必要な回転数以上にしっかりと回っていました^^


バタフライ

♯キャノンボール(シットスピンの難しいバリエーション
♯ブロークンレッグ(シッットスピンの難しいバリエーション同じ姿勢で8回転

6 3A+2T(BV:10.89、GOE:0.29)

やっと決まったよ3Aー!着氷した瞬間かなりぐらっとしてましたけど、

2Tで綺麗に立て直しましたね。


7 3Lz+1Lo+2S(BV:8.69、GOE:0.30)
去年までだと(3Lz+2S)×0.8の基礎点でしたが、今年から3Lz+1Lo+2Sの基礎点(×0.8もされない)になるので、1Loを挟んだジャンプシークェンスはだいぶお得。

でもこれ、3連続扱いなんですかね?とすると今回彼はコンビネーション全部跳びきったことになるんですかね?教えて偉いひと。。。

なんかひやっとする3Lzの降り方で、だいぶ重心後ろに傾いた状態で1Lo跳んでましたが、

確かに両足になったり手ついたりしたわけでもないし、確かに減点する要素は特にないのか。

8 CSSp3(BV:2.60、GOE:0.57)

えっと…キャノンボール、フライングスピンでも同じポジションやってましたがこれでいいんでしょうか?フライングスピンの時は右足、今回は左足だからいいの?またしても教えて偉い人。。

んでもって、レベルが3なのは、最後のポジションでお尻の位置が膝よりだいぶ高いのでシットポジションとして認められなかった…とか??


バックエントランス
♯シットスピンの基本姿勢(同じ姿勢で8回転

♯足換え

♯キャノンボール(シットスピンの難しいバリエーション
♯パンケーキ (シットスピンの難しいバリエーション) ←たぶん認められてない?


んで、ここの部分のイーグルは最高ですねー。すがすがしい!



9 3F(BV:5.83、GOE:0.30)
スリーターンから素早く跳んだ割には加点が少ないなーと思ったのだけど、

エッジ…?エッジなの?テレビの角度だと良く見えないです、、、

スローで見ると「うーん、最後にアウトに傾いたように見える…?かな?」ぐらい。。

あとよく見ると着氷時にフリーレッグがかすってるようないないような…

でも氷が飛び散りすぎててよく見えない。。


10 3Lo+3T<(BV:8.80、GOE:-0.70)
ループきれい!と思ったらああ!果敢に3T入れてきたものの回転不足。。

着氷も乱れてしまいました。さすがにこれはGOEもマイナス。。

11 2A(BV:3.63、GOE:0.50)
ロッカーから2A。

2Aも軸が傾いてる…どんだけアクセル調子悪いんだ。。よく3A降りたなぁ。。


12 ChSt1(BV:2.00、GOE:3.00)
きたー!!コレオステップ、GOE『+3』!!!

プロトコルの中で惨然と輝く『+3』!ぴっかーーー☆

すごいすごい。

SlStはちょっと慎重に丁寧に滑っている印象があったけど、

こちらのほうが大胆に踏んでいて、何より一つ一つの音をとってもよく表現してて。

今見ていてもちょっと涙が、、、

13 CCoSp4(BV:3.50、GOE:0.79)
最後のコンビネーションスピンはしっかりレベル4。

8回転を2度やってますが、最後のアップライトは高速だし、

チェンジエッジなどで効率よくレベルを取るので変に間延びしなくていい感じ。


♯キャメルの基本姿勢

チェンジエッジ

♯シットスピンの基本姿勢?(同じ姿勢で8回転
♯足換え
♯クロスフット(アップライトの難しいバリエーション同じ姿勢で8回転




佐野さんが言っていたとおり、チャンの高い高い技術力、スケーティングでステップでスピンで、これでもかとたたみかけて来る雰囲気が、この音楽にものすごくマッチしてるなと思いました。ぞくぞくと鳥肌がたつというか…

4回転を入れているのに、やっぱりつなぎの動きもしっかりと入れていて、何もしていないのって大技に入る前のほんの僅かな動作の部分だけなんですよね。

しかも「それ…つなぎ…かぁ?」っていう半端な動きではなくて、「そんなことやったらジャンプ跳べなくなるよ!へとへとになるよ!」って思うぐらいしっかり動いていて。。

ちょっとせわしない感じがありつつも、やっぱり見応えがあるんですよねー。



まぁ確かに、特にSPはあの出来の割に随分気前よく点数が出たなと思いますが、スケートカナダで自国選手に高い得点が出るのは毎年のことというか…NHK杯も、特に数年前は露骨に日本人選手を中心にしてインフレしてしなぁという感じで。。

ただ、大ちゃんやチャンと、その次のグループにいる選手(織田君やアボットなど…)でここまでPCSに差がついてしまい、それが出来に関わらずある程度固定になっている現状はちょっと…これだと2番手グループにいる選手は何やっても勝てなくなってしまうと思うので、そこはなんとかならないのかなぁ。とちょっと心配しています。



posted by: さきんこ | - | 18:55 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
NHK杯観てきました!
 NHK杯、現地で観戦してきましたー!一人で3日間(笑)
1日目と3日目はアリーナ席で見られて、それはもう幸せな時間でした…。
忘れないうちに、特に男子で印象に残っている選手たちの感想を。


ケヴィン・ヴァン・デル・ペレン選手
ショートプログラムはとても残念な出来で、落ち込む姿が痛々しかったのですが、翌日のフリーは人が変わったような演技!
トゥーループのプレパレーションに入った時点でもう胸が熱くなりました。そして4回転!さすが!
テレビを見たら、朝の練習でもジャンプは不調だったと聞いてびっくりしました。
だってその後に3A、3F+3T+3Tの3連続ジャンプ!
私の心理状態は
 3F 「これは!」
 3T 「くる!」
 3T 「きたーーー!!!」
でした^^
ケヴィンの3連続3回転、生で見られて本当に幸せで・・・もうその後はよく覚えていません(笑)

2番滑走なのに会場はもう一気に沸点に達したような感じで、演技後は本当に拍手が鳴り止みませんでした。
私もこの日ただ一人、スタンディングオベーションした選手です。
やっぱりジャンプで「語る」ことができる、格好いい選手だなと思いました。


無良崇人選手
SPで唯一4回転+3回転を決めた無良選手。
今年に懸ける思いを想像して胸が熱くなりました・・・。
エン二オ・モリコーネの優しい楽曲も優雅に表現できる、素敵な男性になったなぁ〜なんて。
SPの結果自体は残念なものでしたけれど、その経験をFSにはしっかりと生かして、
最後まで集中してジャンプを跳んでいたように見えました。
FSの「slow dancing in the big city」、ストーリー性の感じられるとても素敵なプログラムですね。映画を観てみたいな。
後半の3Aは絶対に決めるだろうなと信じていました。2年前のNHK杯で、失敗した直後にもう一度挑んでいたのを覚えていたので^^


ジェレミー・アボット選手
とにかく楽しみにしていたFSの「Life is Beautiful」。だって、今まで観た中でいっちばん好きな映画なんです。
第二次世界大戦下のイタリアで、強制収容所に入れられてしまった主人公が、幼い息子に「これはゲームなんだよ。いい子にしていれば点数がもらえて、1000点たまったら本物の戦車に乗ってうちに帰れる」と嘘をつくという設定で。主人公グイドが、収容所の恐ろしい出来事を必死におもしろおかしいものだと息子のジョズエに思い込ませようとピエロになるんですよね。
そう思って、このプログラムのサーキュラーステップを観ると、アボットのおどけた様子が
なんて胸をしめつけること…。解釈として合ってるかはわかりませんが、そんなふうに私は感動して観ていました。

何より、衣装に身を包んだアボットが現れた瞬間からテンションMAX!
グイドの雰囲気そのままに表現していて。このプログラムは絶対素敵だ!と胸が熱くなってしまいました。

SPはアントニオ・ナハロさん振付けの「ビエホス・アイレス」。
休む所の全くない、ものすごいプログラムですね!3Aも相変わらずステップから入っているし…。スピンのノーカウントは痛かったですが、フリーレッグを軸足の後ろに置くポジションでちょっと腰が高かったからでしょうか?
あのポジションは確かに腰を低くするの難しそうですよね…フリーではそれを意識してか、前日よりかなり沈み込んで回っていたように見えましたが。  ←全然見当違いの可能性もあります。。すみません。。


羽生結弦選手
今季初戦(たぶん)、そしてシニアデビューの試合で、堂々の演技でした。
初戦ではあるものの、SPもFSもアイスショーで披露していましたよね。
ただ、私がショーで観たときも、一生懸命4回転には挑んでいたけれど中々決まらなくて…
FSの前の6分間練習でも転倒していたのに、この試合で決めるなんて!
やっぱり大器なんですねーー^^ 私の後ろにいた連盟の人が、跳び上がった瞬間に「よし!」と叫んでました 笑。

ただ4回転を跳んだ上に、結構休みなく動き続けるプログラムなので、やはり後半はバテバテ^^; 最後の3Sを跳ぶ前に目の前を横切ったのですが、「おふっ」と変な息の吐き方をしていたので「うわーー、ふらっふらじゃん!滑ってるのがやっとに見えるのにジャンプなんて」と思った後に見事にジャンプ!
やっぱり只者じゃないんですねーー^^

今回はふらふらだったせいもあって、振付けもびしっとこなせてなかったので(笑)、さすがにPCSは抑えられた感じがしたけど(それにしてもフロランと4点以上差がつくとは。。)、これだけスケーティングのいい選手ですし、これからきっと伸びていきますよね。


フロラン・アモディオ選手
あー、楽しかった!ほんとに楽しかった!帰ってきてからも何度も観ています、フロランのFS^^ ショーでマイケルを踊る姿は何度か動画で観ていたけれど、まさか競技会であそこまでやってくれるなんて!!
マイケル・ジャクソンのパートはもう一挙手一投足に歓声が沸き起こっていました^^
モロゾフ、フロランのプログラム作るの楽しいだろうな^^
スピンのポジションも多くないし、羽生君よりFSは下だと思ったらどっこい。
143.76の高得点でFS2位!初めてのシニアGPS表彰台おめでとう!!

SPは、去年は3A・3S+3T・3Lzの構成でしたが(フリップでエッジエラーを取られるため)、今年は3A・3Lz+3T・3Fの構成できました。きっとフリップを矯正中なんですね。
会場だとちゃんとインサイドで跳んでいたように見えましたが完全に節穴で、テレビで観たら普通にアウトサイドでした^^;
「Once Upon a Time in Mexico」も本当に彼によく合ったプログラムで。
ステップはこのプログラムのハイライトですね^^ 会場を一気に熱くしていましたよ。


デニス・テン選手
初めて生で観るデニス・テン選手、とっても楽しみにしていました^^
ただ練習中からジャンプの調子はあまり良さそうではなくて…
トリプルアクセルは綺麗に回っているように見えるのにどうしても着氷でぐらっときてしまっていて、それが本番にもそのまま現れてしまいました。。

ただランビエール振付けの「ブエノスアイレスの春」はとても情熱的で素敵なプログラムでしたし(っていうか衣装が好き…)、ローリー・ニコル振付けの「死の舞踏」も曲の力強さに負けることなくしっかりと滑っていたし、プログラムが2つとも素敵だったのが個人的には心の救い…

去年からジャンプには相当苦労していますが…キャロルコーチ、よろしく頼みます。。。


高橋大輔選手
なんていうか、歓声がすごかった^^ 特にSPは「あ、今日のこれって、大輔のショーなのね」と思いたくなるほど演技の間中ずっと黄色い声援が飛んでいたし、FSで転倒したときは悲鳴が上がっていたし 笑。
でも4回転も2試合連続でクリーンに決めたし、3回転+3回転も去年よりだいぶ危なげなく回っているように見えますし、SPもFSもあれだけ評価が高ければ、今年は安心して観ていられそうですね。

まぁ、3Fに思いっきりeが付きましたが・・・
3Aで手を付き、去年GOEを含めて6点近く稼いでいたステップを1つ失ってもこの点数でだし、あまりナーバスになる必要もないようにも思え。。

逆にルッツはRFO→RBOで「ロッカー」というターンをして、アウトサイドに乗った状態で跳ぶという変わった入り方をしていると、twitterで経験者の方がおっしゃっているのを見かけました。RFOからロッカーと同じ方向に回転して、RBIに乗ると「スリー」というターンですよね?
おそらくスリーの軌道のほうが自然なので、ロッカーは明確に踏むのが難しいのかな?
「スリーターンからインサイドに乗って跳ぶ→エッジエラー」となるリスクがある、難しい挑戦なんだそうです。

ところで個性的なフライングからのレイバックスピンですが、これはもともとレベル3狙いなのでしょうか?
 1 フライングのバリエーション
 2 横から縦への変化、それぞれで3回転
 3 同じ姿勢で8回転
の3つしかわからなかったのですが…。
おそらくSPは2の、サイドウェイズ(横の姿勢)の回転数が足りなくてレベル2…かな?
 



何にしても、やっぱり男子は華やかでどの選手も好きすぎて、本当に本当に楽しい試合でした。
12人しか出ていない試合で、4人も4回転を跳んでくれたというのもとても嬉しい。
しかもみんな決めていたし!
日本では町田選手も織田選手も今季の試合で4回転を決めているし、
小塚選手も回転不足ながら先日の西日本選手権で着氷していたそうですし、
日本男子は4回転戦国時代ですね…!  全日本選手権はものすごいことになりそうです!!



おまけ)男子フリーの時に、シュルタイス選手にヘビのぬいぐるみをプレゼントしたのですが、ルトコフコーチがキスクラでそれを弄んで(笑)くれてました。嬉しかった^^
posted by: さきんこ | フィギュアスケート | 21:26 | comments(5) | trackbacks(0) | - | - |
ジャパンオープン&カーニバルオンアイス
見てきました〜。
めちゃめちゃ楽しかったです!!

特によかったことは…

アダム・リッポン君のノーミス完璧ラフマニノフ!!
憧れの高橋大輔選手もかつて五輪で滑った曲、本人も思い入れがあると言っていましたが、
それをこんなに完璧に滑れてきっと嬉しかったでしょうね…
観る方も夢を見ているようでした。
SPのロミオ&ジュリエットがますます楽しみです!

そしてなんと言っても、プルシェンコのニジンスキー!!
これをリアルタイムで観ていたファンの方、本当に羨ましい…
初めて生で観ることができました。
もう観ることなんてできないと思っていたので、嬉しい…
これまでショーで観ていた感じでは、トリプルアクセルを2回も降りられるような
調子の良さは感じられなかったので、、、
まがりなりにもISU公認試合、恥ずかしい姿は絶対に見せないとコンディションを整えてきたのでしょうか。
または試合になると勝手に体が戦闘モードになるとか(笑)

そしてそして、高橋選手、2008年世界選手権以来の4回転成功、おめでとうー!!
長かったですね…練習でも回りきって降りた映像は(私は)見たことがなかったので、
まだまだ先は長いのかと思っていましたけど、
これで”今の体での”タイミングが掴めるといいですね。
カメレンゴ氏によるピアソラのタンゴは予想どおり素敵なプログラムでした。
完成が楽しみ!

小塚選手のピアノ協奏曲第1番(リスト)もよかったです。
久々のピアノ曲…ジェフリー・バトル選手や彼のように、
スケーティングが美しい選手にはピアノの音色がよく合うような〜。
後半のトリプルアクセルの部分での曲の盛り上がり方は、
さすがはマリア・ズエワといった感じでしょうか(←誰私偉そう)
それにしてもスケーティングきれいでした…うっとり。


ミハル・ブレジナ選手は先週ネーベルホルンに続いての試合でしたね。
その試合は怪我のせいでランスルーが一度しかできていない状態で臨んだとのことだったので、JOのためにわざわざ日本まで来て大丈夫なのかと心配でしたが…
先週よりは少し元気そうだったかな?
ステップアウトでしたが4Sも降りたし!



さてさて女子ですが…
なにはなくとも浅田真央選手について。
まぁ、言いたいことはこちらと全く同じです…。
とにかく、今は焦らなくてもいい。
こんなプログラム、一朝一夕にできるようになるわけありません。
だって6種トリプルのプログラムですよ…!

やりかった構成は
2A+3T
3F+2Lo
3Lz
3A
3F+2T
3S
3Lo
だったとこちらに書かれていましたが…


2A+3T ←セカンド3Tは07-08シーズン以来。2A+3Tは06-07シーズン以来。
3F+2Lo ←フリップ矯正中。入り方からして去年と全く違う。
3Lz ←エッジ矯正中。プログラムに組み込むのは08年GP FINAL以来。
3A ←まさかの後半3A。
3F+2T ←上に同じ
3S ←プログラムに組み込むのは08年GP FINAL以来。
3Lo

事情としてはこんな感じですよね。。
つまり…最後の3Lo(実質唯一成功したジャンプ)以外、全て不安要素だったわけです。。
そらぁ今回のような結果にもなりますよね…

通常はどれか1つずつ組み込んで、1つずつクリアしていくもんなんじゃないでしょうか。
それを、一気に最終ゴールの状態にしてしまおうという荒療治。
とはいえ、多くは08年GPファイナルの頃にはできかけていたものですから、
もう一度あの頃の路線に戻して、しっかりと完成させようということなのでしょうかね。
(やっぱり09年以降の構成は、五輪に勝つための最終手段だったのか、という…)
あわよくば、冒頭のコンビネーションは3A+3Tにしよう(または2つめのコンビネーションを3F+3Lo)にしようという思惑でしょうか。

個人的には今回の挑戦は、本当に嬉しいです。
もしこんなプログラムが完成できたら、五輪のメダルなど最早関係もなく、
歴史に残る最高のスケーターになれるんじゃないか思います。
6種のトリプル。
高い芸術性、全身を使った美しい表現。
あとは佐藤信夫先生のもとで、しっかりとスケーティングを磨いていってくれれば…


この構成が今シーズン中にできるようになるとは思わないし、できる必要もないと思う。
辛い試合が続くと思うけど、自分の理想に向かって一生懸命、くじけないでほしい。
心から応援しています。


何より、リストの「愛の夢」がすばらしいプログラムで嬉しかった。
COIのアンコールでは、私の正面の位置からステップが始まったのですが、
華やかかつダイナミックで…ああこんなに素敵なステップだったのか…と胸を打たれました。


浅田選手、頑張って!
この挑戦はきっと間違っていないはず。ずっとずっと、いつまでも応援しています。





posted by: さきんこ | フィギュアスケート | 09:41 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |
ネーベルホルン杯
町田樹君、優勝おめでとうーー!!
いやー、失礼かもしれないけどまさか優勝できるとは思っていませんでした。
嬉しいサプライズです♩

SP 「黒い瞳」


このプログラム、本当に素敵ですね。
息つく暇もないほど惹き付けられます。実際目を離す隙などないほど中身も濃くて^^
助走からズムーズに跳び、降りたあとに片足ですいすいとターンする3A。
3A→3F+3Tの大技2つを終えてから一気に盛り上がっていく音楽。
後半、このまま終わりに向かうのかなという曲調でそうだまだあった3Lz(笑)。

休んでいるところがほとんどなく、音楽表現もすばらしいからでしょうか。
PCSもブレジナに次いで2位でした。すごい!

スピンをちょっと見てみましたが、
キャメルスピンはバックエントランス+チェンジエッジ+8回転で、これはもともとレベル3狙いかな?
コンビネーションは、8回転+中間姿勢で(?)難しいバリエーション+シットの難しいバリエーションでこれもレベル3狙い?ただ私、中間姿勢というのがよくわかりませんで…ここが中間姿勢ではなくアップライトの難しいバリエーションだったとしたら、両方の足で3つの基本姿勢を取るという要件でレベル4狙いだったのかもしれません。。
いずれにしても難しいバリエーションはどちらの姿勢も2回転ぎりぎりしか回っていないように見えたので、もう1回転できるとよいかもですね。
フライングからのスピンはフライングのバリエーション+難しいバリエーションで8回転(これだけで要件を2つ満たせる)+難しいバリエーションの構成で、これはしっかりレベル4取れたようです。



FS 「レジェンド オブ フォール」


今回はなんと言っても4回転ですね!クリーンな着氷!加点つき!
すごいです。そしてその後も3A+3T、後半の3Aという攻めの構成を何とかすべてやり遂げ、最後までスピードも落とさずに滑りきりました。すばらしい!
これがどんなに難しいことか…今シーズンも試合を観るたびに痛感するんだろうなぁ。。
いやいや本当に脱帽です。これがシーズン初戦ですから、これからが益々楽しみです。

またあやふやで恐縮ですがスピンについて。。
1つ目のスピンは、フライングのバリエーション+難しいバリエーションで8回転+難しいバリエーション でレベル4。
2つ目は、フライングのバリエーション+8回転+反対の足で8回転+難しいバリエーション でレベル4狙いだと思いますが何か認定されなかったようでレベル3。
最後のコンビネーションは、バックエントランス+チェンジエッジ+8回転+難しいバリエーション でレベル4狙いのところレベル3。

スピンは随分ルールが変わってしまって皆構成に苦労しているのかもしれませんね。ちょっとどれも回転数がぎりぎりっぽいのが気になりましたが、これからどんどん精度を高めていってくれることでしょう☆


まずは、幸先のいいスタート、おめでとう!!
GPSもいい結果が待っていますように。



他の選手のことやダンス、ペア、女子のことも書きたかったのですが町田君の話が長くなってしまったのでひとまずここで。。

posted by: さきんこ | フィギュアスケート | 00:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
新プログラム情報続々
続々と来シーズンのプログラム情報が出てきてますね〜!
個人的に楽しみなのは、ジェレミーのFS「Life is Beautiful」と、ジュベールSPの「マラゲーニャ」、トマシュSPの「雨に唄えば」、バッキーニの「ピノキオ」、未来ちゃんの「SAYURI」あたりです^^ エレニキのFDが「ドン・キホーテ」だという情報もあるみたいで期待が膨らんでいます☆

動画があがっているのもいくつか。

ジェレミー・アボットSP 「Viejos Aires(ビエホス・アイレス)」

韓国の「All That Skate Summer」というショーで初披露された新SP☆
ランビエールの「ポエタ」を振付けたアントニオ・ナハロさんの振付けだそう。
確かに、冒頭の動きはもうランビというかナハロさんというか…笑
すごい密度の濃いプログラムですね。難しそう…。
本人も振付け中に「難しい!」とこぼしていましたが、
見るからに予期せぬ…というか普段やらなそうな動きが詰め込まれていて、
大変そうです。
「アボらしさがない」という感想も見かけて、
確かにその通りかなとも思うのですが、個人的にはとっても好きです。




パトリック・チャンSP 「Take Five」

Liberty Summer Competitionで披露されたパトリックの新SP。
宣言どおりSPから4回転に挑んでます。そして見事成功!
なんと、ステップからの単独ジャンプとして跳んでいます。
4T+2Tだとせっかく4回転を入れても得点面のメリットが少ないですから、
それよりは単独で4回転を入れて、3回転+3回転ということですよね。
4T+3Tよりステップからの4Tの方が確率が高いのでしょうか。
「3Tを付けるのはどのジャンプでもそう難しいことではないけど、
 4回転の前にステップなんて誰もやりたがらない」といったような話を
聞いた記憶があるのですが…
パトリックがこういう選択をするのはやっぱり彼が只者でないからなのか、
単にタイプの問題なのか…



クリスティーナ・ガオSP 「バイオリン協奏曲 by メンデルスゾーン」

Skate Detroitで披露された新SP。 
大好きな曲なので、とっても楽しみにしてました! 
彼女、体型もだいぶ大人の女性らしくなって、 
長い手足の動きがすごくエレガントになりましたねー! 
もともとつなぎはしっかり入れる選手だったのだと思いますが、 
1つ1つの手の動きがとっても大きく見えるので、 
普通に滑ってる部分も「ただのラン」という印象にならないのでは…。 
ジャンプは本当に相変わらず綺麗な軸で。よく流れて加点ももらえそう。 
スピンはこれからもっと仕上げてきそうですね。 
FSでは3F+3Tも決めていたみたいで。今年はかなり期待しています☆
posted by: さきんこ | フィギュアスケート | 07:50 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
Dream on Ice
Dream on Ice の千秋楽を観てきました!(^0^)/
試合を観に行くことのほうが多くてショーはあまり観にいったことがなかったので、よく考えたらDOIは初めてでした!
本当に全員大好きな選手だし楽しくて楽しくてあっという間で、名前のとおり夢のような時間でした〜☆☆

感想はほぼtwitterで書いちゃいましたが、ブログにも残しておきます。あー、しばらくはこの余韻に浸っていたいです^^

<前半>

町田樹選手
前半でいっちばん興奮したのは町田樹選手!新しいSP「黒い瞳」を披露してくれたのですが、3A、3回転+3回転などおそらく試合と同じ内容のジャンプを全てクリーンに降りてました!宮本賢二さんの振り付けだそうですが、去年とは見違えるような色気があって…去年のライアン・ブラッドリー選手さながらに魅惑的な「黒い瞳」でした。もう大興奮。「あたしはスタオベ安売りしないの!」と謎の気概で臨んで私でしたが、何の躊躇もなくスタオベしてました。

今年はGPシリーズ2試合出場ですよね!去年の全日本→四大陸といい演技をして、苦労して勝ち取ったチャンスをぜひ活かしてほしい。楽しみにしてるよ、まっちー!


村上佳菜子選手
ちょっと大人っぽく、映画「NINE」のプログラムで。「NINE」ってペネロペ・クルスとかが下着みたいな格好で踊ってたこの映画ですよね(観たことないのですが)。15歳でこれを演じるとはさすがはカナコ、タダものではないですね…。いかにも勘がいい感じでかわいらしいながらもちょっぴり艶っぽく踊っていました。けどやっぱりかわいいかな(笑) 何より驚いたのはジャンプがきれっきれで、「シーズンオフって何?知らな〜い」って感じでした^^ 若いからこの時期から全開フルスロットルで行っても大丈夫なのかもしれないですね。シニアデビュー頑張って!


今井遥選手
ショッキングピンクの衣装にポンポンを持って登場!チアガールのプロ。かわいい!かわいすぎる!ポンポンは結構ずっと持ったままで、そんまま3Sを跳んだりしていて中々見応えありました(3Sは転んじゃいましたが)。あとポンポンを頭の上に持ってきて回るビールマンやアップライトが面白かったなー。遥ちゃんも今年は本格シニア参戦ですね。期待してます!


羽生結弦選手
ゆづるくんも新SPを披露してくれました。川井郁子さんの「WHITE LEGEND BASED ON "THE SWAN LAKE"」。twitterで話題になっていたとおり、ジョニー・ウィアー選手がサン・サーンスの「白鳥」を演じたときの衣装を彷彿させるコスチューム。ウィアーは片手だけ赤い手袋をしていましたが、ゆづるくんは紫でした。その辺の色使いは曲に合わせて和風を意識したのかな?

滑りは…やっぱりスケーティングが際立っていて、それはもう気持ちよかったです。このこは将来どんどんすごいことになっていくんだろうなと、ぞっとするぐらいでした。。憧れのプルシェンコ選手にも会えて、さらにモチベーションも上がったことでしょうね^^


宇野昌磨選手
ママさん支持率200%!なななんと若干12歳!みんなの半分ぐらいの身長で、頭が氷につきそうなクリムキンイーグルをかまし、会場の盛り上がりをいきなり頂点にもっていきました。すごい子です!っていうか、かわいい(>_<)


高橋成美&マーヴィン・トラン組
こちらも新SP「Feeling Good」。2人の雰囲気にぴったりのいいプロでした。自分達に合う曲をよく知ってるなーという感じ。技術面はまだまだ調整中という印象。フィナーレではトリプルツイストに挑戦してました!


村主章枝選手
衣装はアラビアン?な感じ。振付にももう少しそういう感じの動きが欲しかったかな?個人的に。得意のトゥジャンプは不安定でしたが、3Tは降りてました。そういえばコーチはどなたかについているのでしょうか?サニーサイドアップに勤めてるならロシアに住んではいないんですよね…え、とっくに?すっかり村主さんの情報難民です;


南里康晴選手
ふくやとの契約も終わり、満足に練習できる環境が整っているのか、身体のコンディションは大丈夫なのかな?…とか色々心配していたのですが、そんな気持ちも忘れてしまうほど楽しい演技でした!豪華エキシメドレー!金髪にトレンチコートで現れ、ヅラを押さえながらキャメルスピン(爆笑)。脱いで闘魂、また脱いで津軽海峡冬景色!どこまでサービスすれば気が済むのー!(笑)。すんごく楽しかった!ジャンプも3回転綺麗に決めてましたよ☆


中村健人選手
こちらも新SP。短パンで登場(笑) 相変わらずジャンプは不安定でしたが(涙)、3Lzを降りてるのは確認しました;好きなタイプの選手なので頑張ってほしいぞ…!


藤沢亮子選手
「チムチムニー」の曲で踊る煙突そうじのプロ。帽子かぶったボーイッシュな衣装でかわいらしかったです。髪の毛、ショートにしたんですね。もっと滑り込んでいったらもっと楽しいプロになりそう。



<後半>

エフゲニー・プルシェンコ選手
実は一番楽しみにしてました!プルシェンコ選手、生で観るのが初めてだったので^^ 噂には聞いていましたがすごい人気!一番の歓声!すごいロシア国旗!皆さんおっしゃってたように完全に「座長」でした(笑)

来季はショー中心ということで(?)、だいぶ体型もたくましくなっていましたが、何て言うかもうオーラが…。披露してくれたのは五輪のEXで滑った通称「病気プロ」だったのですが、あのメロディとかリズムとか全く関係なく早送りステップするところを観られて感動!大満足でした^^


ステファン・ランビエール選手
プルシェンコに負けず劣らずの大歓声、そしてそれを煽るランビエール(笑) 生で彼を観るのも考えてみたら2007年の世界選手権以来でした。プロはRay Charlesの「Let The Good Times Roll」。ウィリアム・テルも椿姫もバレエ的な振付が多かったので、こういう音楽は新鮮^^ いつも指先までぴんと神経を行き届かせてる手の動きを、曲に合わせてラフに動かしているのは流石。片手で側転したり逆回転ジャンプがあったり、楽しいプロでした^^


安藤美姫選手
TVで放送された帽子のプロの他に、白い衣装でしっとり滑るプロも披露したと聞いて、どっちが観られるかなーと思っていたらどっこい。どちらでもなく、ヴォーカル入りの「アランフェス協奏曲」でした!会場も一瞬どよめいていました。衣装は「カルメン」を思い出させる赤と黒で、襟のラインに工夫があったように見えました。細部は見えなかったけど素敵そうな衣装!そして演技!!すごい好きでした。ところどころにはっとするような動きが盛り込まれていて、まだまだこんなに引き出しがあるのねーと感動しました。表現者として円熟の域に達してるとすら感じる演技でした。

ところで、いつの間に3つもEX作ったんでしょうね?韓国のMOIにも出ていたし、もちろんその前からアイスショーで大忙しだったでしょうし…。相変わらず新プロの飲み込みの速さには驚かされます。そしてロシアにはいつ引っ越すのだろう。


キャシー・リード&クリス・リード組
純白の衣装で「タイスの瞑想曲」。ブログでリフト特訓中と言っていたとおり、リフト満載のプロでした。
どの組もものすごいリフトを簡単そうにやるので忘れそうになりますが、すごくデリケートというか、難しいものなんですよね…。ちょっと力をかける位置を間違えると怪我につながってしまったり、男性の身体が出来ていない中では負荷のかけ方を慎重に見極めなくてはならなかったり。
でもクリスも大人の身体になってきて、大きいリフトにも挑戦できるようになったそうですね。怪我持ちなのでくれぐれも身体には気をつけてほしいですが、新たなチャレンジ頑張ってほしいです^^

鈴木明子選手
新SPはタンゴ「ジェラシー」。ど真ん中ストレート、真っ向勝負のプログラムですね^^ 彼女に似合わないわけない!ジャンプはたぶん、3F+2T、3Lz、2Aでした。…たぶん。スピンはだいぶ調整中な感じ。今年からレイバックでチェンジエッジしてもレベルが上がらなくなったり、それでなくてもスピンは本当にレベルを獲るのが大変になるので、色々アジャストしているとろなのかもしれません。あと、スパイラルは2Aに入る前に2〜3秒だけ。ここら辺が完全に来季のプロですね。。

表現という面ではもう彼女の魅力全開で、何度も繰り返し観たくなる見応え十分なプロでした。2つめのジャンプを跳んだ後だったかな、ポーズをとって、クロスロール(ってやつ?)でぐいぐい進んでいくところが好き!FSも楽しみです。


小塚崇彦選手
こづは2008−2009年シーズンのSP「テイクファイブ」でした。相変わらずスケーティング綺麗!大好きなプロなので嬉しかったです。
ただ新EX披露できないって何かあったのかなーと心配でしたが。後になって衣装が出来てなかったからという噂を聞きました。
なら心配ないですね^^


ラウラ・レピスト選手
平原綾香さんの「ジュピター」で滑ってくれたラウラ。これは日本限定仕様?サービス精神旺盛^^ 2種類の青を使った衣装が素敵でしたー。そしてやっぱりスケーティング綺麗!神秘的な音楽とあいまって、神々しくすら見えました。ラウラ大好き!


高橋大輔選手
世界中が注目するランビ振付の新プロをいち早く観られる幸せ…日本人でよかった(^o^)/ ランビが振付た2個目のプロが「現代映画の音楽で、フィギュアスケートでもよく使われる曲」と聴いたときに、私は「アメリなんていいな」とほんとに思ってました!ほんとです!(笑) だからほんとに「アメリ」だと知ったときはすっごーく嬉しかった!

実際に観た感想は、皆さんおっしゃっているとおり「プチランビ」(笑)。ランビエール選手独特の動きが満載で、スピンもちょっとうまくなっていたりして!最初と最後のマイムは、自分の世界に閉じこもろうとするアメリの“心の壁”を表現しているのかなーなんて考えてみたり。
肩から胸元のラインが出た女性的な衣装も、アメリのイメージにあっていて素敵でした。



浅田真央選手
トリは真央ちゃん。前評判のよかったショパンの「バラード第1番ト短調」。バレリーナを意識したという純白の衣装ですーっとツイズルで氷を横切る姿は、本当にバレリーナが練習している風景を見るようでした。
シャーロットのスパイラルも本当に綺麗!滑りはまだ調整中という感じでしたが、シーズンに入って万全の状態で滑ったら、ますます魅力的になりそうなプロだなと思いました。
ただ、既に去年の「鐘」の濃さが恋しくなっている自分もいます(笑) 思った以上に私は「鐘」が好きだったようです^^



長くなりましたが、初めてのDOIはほんとに最高の体験でした^^ 選手の皆さん、そして最高の盛り上がりを見せてくれた観客の方々、本当にありがとうございました!
※あ、選手の感想は滑った順じゃないです、すみません)


posted by: さきんこ | フィギュアスケート | 20:50 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |
来季はまったり、気長に
Dream on Ice が開催中ですね!私は明日の千秋楽に行く予定です☆
各選手の新EXが続々と披露され、新SPをお披露目してくれた選手もいるそうで。超楽しみ!

浅田真央選手は新EX「バラード第1番ト短調(ショパン)」を披露し。バレリーナを意識した純白の衣装で美しいプログラムを演じてくれたようです。
 →真央、高橋が新プログラム披露/フィギュア (1) : サンケイスポーツ

同時にジャンプの矯正に取り組んでいるとの記事も出ていました。
 →エキシビション新作初披露、真央“大人の舞” : スポーツニッポン

++++++++++++++++++++++++++++++
今月からジャンプを指導している長久保コーチは
「今までは高さはあるけれど、流れがなかった。
その癖を直すのに2年かかるかもしれない。
バッシングは覚悟 している」
と大幅な修正に取り組んでいることを明かした。
++++++++++++++++++++++++++++++

何て心強い長久保コーチ…(涙)

確かに、ルッツだけでなく、フリップはフルブレード(トゥだけではなくブレード全体をついて跳んでいる)を指摘されたり、ジュニアの頃はトクアクセル(セカンドのトゥループを跳ぶ際に前を向いてしまっている)を指摘されたりと、浅田選手はジャンプが得意と言われながらも“くせの多い”選手だったのですよね。

そういった弱みがあると、ルール改正のたびに修正が必要になったりしてしまうので、
いつかつっこみどころのない正統派ど真ん中のジャンプ(笑)を跳ぶ選手になってくれたら…
と思っていました。



ただ19歳-20歳という年齢で一からジャンプを作り直すというのは並大抵のことではないでしょうし、普段何の気無しに跳べていたジャンプが意識してしまって跳べなくなることもあるのでしょうね。来季は3回転+3回転の大技も復活させるそうですし、プログラムは不安要素だらけになるかも…

でも2シーズン棒に振ってでも修正すると言ってくれてとても嬉しい気持ちです。
個人的には07年の世界選手権で優勝できなかったことで、
翌年1年を「成績を求めずにルッツの矯正にあてる」という決断が出来なかったことが、
五輪シーズンのルッツ回避策につながってしまったと思っているので。。
07年に勝っていたからって五輪までにルッツが完成したかはもちろんわかりませんが、
どうしても08年シーズンが「世界選手権タイトルを獲るために
1年間eルッツを跳び続けざるを得なかった年」に思えるんですよね。。


来季は東京で世界選手権があり、日本人初の二連覇やクワン以来の世界選手権3勝目に大きな期待がかかることと思いますが、決してそれにとらわれることなく4年後や自分が向かいたい完成形を目指して、頑張っていってほしいと思います。



これは五輪が終わってからもともと思っていたことですが、来季は試合で結果が出なくても決して落ち込まず、今までも思ってないですが「もうだめかも」なんて思うこともせず、長い目で見守ろうと思います。気楽に気長に。

こういうとき、層の厚い国にいることの恩恵を感じますね(私が感じてもしょうがないのですが)。自分がたとえぼろぼろでも、他にも有力選手がたくさんいて、世界選手権の枠取りすら普通に行けば問題なさそう。ユーロの小国ではこうはいきません。。

そういえば安藤選手がフリップを矯正したのも19歳の時でしたね。あの年は精神的に辛そうで、自身もモチベーションが上がらないと吐露していたのに、当たり前のようにインサイド踏み切りでフリップを跳んでいて衝撃を受けました(笑)
安藤選手は私的に現役随一の超・超天才ジャンパーですので、そういう人と比べて期待するのは酷かなぁとも思うのですが、私は2年でも何年でも待つつもりです。浅田選手、ファイト!!



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posted by: さきんこ | 浅田真央選手 | 10:10 | - | - | - | - |